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岩手医事への寄稿材料

病院に於る花壇設計に関する覚書

一、一草一花も苟にすべからざること

二、色彩に関する覚、

 イ、色の種類

 ロ、色の配合

三、花后の目立たぬもの

四、形の関する

    ──

五、数に関する

    豫備

六、芳香に関する

七、之を要するに

    説

それは花壇の患者に
対するや病癒ゆと
せば何の花が明るから
ざらんや 病癒えず
とせば何の花か
暗からざるを得ん
然らば即ち花壇の
設計の如き医療看護
の完否に対しては
遂に何者にもあらず
と云はざるべからず
然らば即ち斯の如き
論をなすの要またなし
─云はん 然りこの論
一茶話西邦謂所
呉須布の類のみ

◎活動、ビラ
   県農会

◎朝、 荷物の片附け
   正午発

◎開園記録