森羅テキストについて

森羅テキストについて

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【名 称】 森羅テキストbr> 【登 録 名】 sltxt201.lzh
【バイト数】 KB
【制作者名】 渡辺 宏
【バージョン 】 V2.1
【動作環境】 Windows 98
【掲載月日】 2002-01-05
【作成方法】 Delphi4.0pro
【ソフト種】 フリーウエア
【転載条件】 転載は自由ですが、メールをください。
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(1)新機能

タブ形式によって複数ファイルを同時に更新できるようになりました。

HTML、Perl形式のテキストは色分け表示をします。

メニュー・画面まわりを改良しました。

(2)起動方法

 "sltxt.exe"と"sltxt.ini"、"sltxthlp.html"を同じフォルダに置いて、 "sltxt.exe"を起動します。

 sltxtのアイコンに、ファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップすることでも、 起動できます。また、起動後も、エキスプローラーなどから、ドラッグ&ドロップが可能です。

(3)操作方法

 通常のエディタと同様です。メニューと画面上のボタンで各種操作ができます。

 メニューについているショートカットはいつも有効です。基本的にキーボードだけでも 操作できようにしています。

 メニュー項目は以下のとおりです。


  • ファイル(Alt+F)
    • 開く(F2)
      ダイアログがからファイルを選択して開きます。拡張子は何であっても選択できますが、 結果は保証されません。

    • 新規(Shift+F2)
      「NewText.txt」という名で新しい編集画面を開きます。「名前をつけて保存」してください。

    • 上書き保存(F5)
      編集中のファイルを上書き保存します。タブ見出しの変更マーク(*)が消えます。

    • 名前をつけて保存(Sfift+F5)
      ダイアログで保存する場所と名前を決めてから保存します。

    • すべて保存(Ctrl+Shift+F5)
      開いているファイルのうち、変更のあったものをすべて上書き保存します。

    • 閉じる(F6)
      編集中のファイルを閉じます。

    • すべて閉じる(Ctrl+Shift+F6)
      開いているファイルをすべて閉じます。

    • 終了(F4)
      すべてのファイルを閉じて、プログラムを終了します。

  • 編集(Alt+E)
    • 元に戻す(Ctrl+Z)
      編集を取り消して元に戻します。64回まで保存可能です。

    • やり直し(Ctrl+A)
      取り消した処理をもう一度やり直します。

    • コピー(Ctrl+C)
      選択している文字列をクリップボードにコピーします。

    • 切取り(Ctrl+X)
      選択している文字列を削除して、クリップボードにコピーします。

    • 貼り付け(Ctrl+V)
      カーソル位置にクリップボードから文字列を挿入します。選択している文字列があれば、 置換します。

    • ファイル名をコピー(Ctrl+Alt+C)
      編集中のファイル名をクリップボードにコピーします。

  • 検索(Alt+S)
    • 検索(F7)
      検索パネルを開いて検索文字列を入力し、カーソル位置から検索を開始します。

    • 置換(F8)
      検索パネルを開いて検索文字列と置換文字列を入力し、1件または全件を置換します。

    • 次を検索(F3)
      検索終了後、同じ検索条件で次を検索します。

    • 前を検索(Shift+F3)
      検索終了後、同じ検索条件でファイルの前方を検索します。

  • 表示(Alt+Q)
    • HTMLボタン(F9)
      HTMボタンのLパネルを表示します。表示している場合は隠します。

    • ツールバー表示(Shift+F9)
      ツールバーを表示します。表示している場合は隠します。

    • ファイルリスト表示(Shift+Ctrl+F9)
      左側にファイルリストを表示します。ここからダブルクリックでファイルを開きます。 大量に更新する場合、ダイアログを表示しないので便利です。もう一度クリックすると、 リストを隠します。

    • オプション(Ctrl+O)
      オプションパネルを開き、編集スタイルを変更します。

    • プロパティ(Ctrl+P)
      編集中のファイルのプロパティを表示します。

    • ブラウザで表示(F10)
      HTMLファイルをブラウザを起動して表示させます。

  • HTML(Alt+L)
    • HTML変換(Ctrl+H)
      選択している文字列にダイアログから選択した挿入方法でHTMLのタグを挿入します。 選択領域がない場合は全文が対象になります。

    • TEXT変換(Ctrl+T)
      選択している文字列にからHTMLのタグを削除します。 選択領域がない場合は全文が対象になります。

  • 履歴(Alt+R)
    • 履歴ファイル
      このメニューの子メニューに最近開いたファイルを表示します。

    • 登録ファイル
      このメニューの子メニューに登録されているファイルを表示します。

    • 現在のファイルを登録(Ctrl+R)
      編集中のファイルを登録リストに追加します。

    • 登録を削除(Ctrl+D)
      編集中のファイルを登録リストから削除します。

  • ヘルプ(Alt+H)
    • ヘルプ表示(F1)
      このファイルを表示します。

HTMLパネル

  • タブ切り換えで各種HTMLタグ挿入ボタンを表示します。ボタンをクリックすると、 ボタンのポップアップヒント文字列が挿入されます。
  • Ctrlキー+Altキー+左右の矢印キーでタブを左右に移動できます。
  • 開始、終了タグがセットになっている場合、 あらかじめテキストの範囲を選択しておくと、 その文字列をはさんで挿入します。
  • 'IMAGE'…画像ファイル挿入時、ファイルを選択すると画像サイズを自動設定します。
  • 'COLOR'…色選択ダイアログを開きます。選択した色を"#FFFFFF"形式でテキストに挿入します。
  • 右クリックでタグ編集パネルが開き、挿入文字列を変更できます。
  • カーソル位置というのは、選択文字列を挿入する位置を指定します。 数字を変更するとタグ挿入文字列の中でカーソルが移動します。 適当な位置を指定してください。

オプションパネル

・WordWrap
テキストを条件にしたがって折り返し表示します。
・画面幅で折り返す
表示画面の幅いっぱいで折り返します。
・文字数
ここに指定した文字数(半角換算)で折り返します
・FreeCaret
改行位置以降にもカーソル設定できます。
・AutoIndent
改行したとき、前の行と同じ位置まで行頭空白を挿入します。
・TabToSpace
タブキーで指定した数の空白を挿入します。
・Ruler
編集領域上部に桁位置を表示します。
・RowNumber
編集領域左部に行番号を表示します。
・FileOpen
起動時、前回開いていたファイルを開きます。
・みかけの行番号
折り返しでも番号が増えます。
・実際の行番号
改行ごとに番号が増えます。
・フォント
フォント指定のダイアログが開きます。
・カラー
編集領域の色を指定します。

Altキーの使い方

  1.  Altキー+メニューのアンダーバーの英字キーで、そのメニューのサブメニューが いきなり開きます。
  2.  Altキーだけを押すと、メニューを選択できる状態になります。左上のメニューが へこみます。そこから、左右の矢印キーでメニューを移動、下矢印キーで サブメニューを表示、その後は上下の矢印キーでサブメニュー内を移動します。 Enterキーを押すと、その時点で反転表示されているメニューが実行されます。
  3.  もう一度Altキーを押すか、Escキーで元に戻ります。
  4.  Altキーを押しながら、左右の矢印キーを押すと、編集中のファイルが隣の ものに変ります。もちろんこの機能は複数のファイルを開いている時に有効です。
  5.  Altキー+Ctrlキーを押しながら、左右の矢印キーを使うと、HTMLパネルが 表示されているとき、そのタブを移動します。各キーには番号がふってありますので、 Altキー+1〜8の数字キーで、そのとき表示されているタグが挿入されます。

マウスの使い方

  • 文字入力以外はすべてマウスで操作できます。
  • 右クリックでエディタオプションを表示します。
    ・マーク設定
    10個のジャンプ位置を設定します。
    ・マークジャンプ
    設定されたジャンプ位置までジャンプします。
    ・元に戻す(Ctrl+Z)
    編集を取り消して元に戻します。64回まで保存可能です。
    ・やり直し(Ctrl+A)
    取り消した処理をもう一度やり直します。
    ・切取り(Ctrl+X)
    選択している文字列を削除して、クリップボードにコピーします。
    ・コピー(Ctrl+C)
    選択している文字列をクリップボードにコピーします。
    ・貼り付け(Ctrl+V)
    カーソル位置にクリップボードから文字列を挿入します。選択している文字列があれば、 置換します。
    ・Box貼り付け(Ctrl+B)
    ボックス状に切り取ったテキストを貼り付けます。
    ・削除(Alt+D)
    選択領域を削除します。
    ・すべて選択(Alt+A)
    テキスト全体を選択状態にします。
    ・Box選択モード(Ctrl+K)
    Box状に選択できるようになります。もう一度選ぶと元に戻ります。
  • ホイールマウスにも対応しています。
    マウスカーソルが編集領域にあるとき
    ホイールの回転で一行ごとにスクロールします。
    マウスカーソルが左端(行番号表示領域)にあるとき
    ホイールの回転で1画面ずつスクロールします。



(3)作者について

 このソフトウェアはフリーソフトです。シェアウェアの「TEditor」(本田勝彦さん作)、 フリーソフトの「TEditorEX」(作)(いずれもDelphiコンポーネント) を利用しています。(感謝)

 このソフトウェアの著作権は、作者( 渡辺 宏 )が保持します。

 また、このソフトウェアの使用による、いかなる損害に対しても、作者は責任を負いません。

(5)サポートについて

 このソフトウェアの要望、感想、不具合、バグなどはメールにて受け付けています。

メールアドレスは
why@kenji.ne.jp です。

ダウンロードはFile Name【sltxt201.lzh】(KBあります。)